ヘッドライトカバーの錆取と塗装とセパハンと

フロント廻りのカラ―変更 バイクカスタマイズ

ども.Redです。イナズマの雰囲気を変えたくてフロント廻りの塗装をしていきます。

.Red
.Red

わし、昔の人間やから艶消し黒が大好きやねん

ブルー隊長
ブルー隊長

レーシーやもんな

ヘッドライトカバーの状態

流石イナズマですね。ヘッドライトカバーがサビサビです。

錆だらけのイナズマのヘッドライトカバー

.Red
.Red

大掃除後の綺麗な部屋を見た時のような

達成感を想像すると、何故かワクワクします。

ヘッドライトカバーの錆取り

まずはこの頑固な錆をどうにかしないといけません。

錆取材をシップしたヘッドライトカバー

超強力サビトリスプレーをスプレーし、カナタワシでゴシゴシして薄いサビは取れましたが、頑固なサビはビクともしませんので、多めのサビトリスプレーをシップして一晩放置しました。

.Red
.Red

マフラーのガリ傷消しと同様、

後はカナタワシでサビが消えるまで

ひたすらゴシゴシゴシゴシです。

このサビトリスプレー薄いサビでしたら、一瞬で綺麗になったので感動しましたが、やはり頑固なサビは一晩シップする必要があります。カナタワシで取れにくい所は、スポンジやすりの120~180番でゴシゴシ。サビが取れたら、防サビスプレーをおこないました。

ゴシゴシゴシゴシこする事に夢中になってしまい、綺麗になったヘッドライトカバーの写真を撮り忘れてしまいました><;

なので、いきなり完成写真になります。(笑)

いきなり塗装完了

艶消し黒を塗ったヘッドライトカバー

少し近代的な雰囲気になったと思います。今回塗装したのが、

  • フロントフォークのアウター
  • インナーチューブのトップ
  • トップブリッジのナット
  • ステム
  • トップブリッジ
  • ヘッドライトカバー
  • メーターカバー

を艶消し黒に塗装しました。

.Red
.Red

塗装は計画的にしないと、いくら塗料があっても

足りなくなるので、一気に行いました。

フロントフォークのアウター・トップブリッジ・ステムはパウダー塗装ですが、その他はYOUTUBEで塗装方法をかなり見て勉強しました。

私が行った塗装手順

初めてとは思えないくらいきれいに仕上がりました。プロの機材は持っていませんが、出来るだけプロの塗装にに近づけるように、しっかりと仕上げました。

下地作り

塗装しない部分にマスキングテープを張り、スポンジやすりの600番で磨き残しが無いようにゴシゴシゴシゴシ仕上げました。

.Red
.Red

マフラーのガリ傷けしから、

ずっとゴシゴシしてる気がする

綺麗に600番を当てた後はシリコンオフで油分を取り除き、

有名なミッチャクロンを使用しました。

  • ミッチャクロンは、厚塗り厳禁です。
  • 1回目はうすーくスプレーし、乾くまで(五分ほど)様子を見ます。
  • 2回目もうすーくスプレーし、完全に乾く前に次のスプレーを行います。

2回目のミッチャクロンが完全に乾く前に、プラサフを行いました。ここで使用するプラサフは強度に定評のあるウレタン二液を選択しました。使用した印象は、オールペンとは違いきめが細かく、斑になりにくい印象を受けました。

  • 一回目は捨てサフでうす塗
  • 二回目、三回目はしっかりプラサフをかけました。
  • あせらず、完全に乾くまで待つ。
  • プラサフが垂れた場合、かるーく800番のスポンジやすりをかける。
  • プラサフが垂れなかった場合も、本塗前に800番をかける。
  • 本塗前に、再度シリコンオフで油分を取り除く。

本塗り

艶消し黒も、艶消しクリアーも強度の強いウレタン二液を使用しました。

オールペンと比べると、本当に綺麗に仕上がります。これなら、誰でも綺麗に塗れるんじゃないか?と感じました。
  • 塗料が垂れなければ、2回位で良いと思います。(艶消しクリアー塗るので)
  • 塗料が垂れた場合、800番~1000番位のスポンジやすりをかけます。
  • シリコンオフで油分を取ります。
  • 再度、塗料を塗る時は、垂れないようにうす塗を行いました。

一番難しかったのが、ウレタン艶消しクリアーです。

すごい細かいミスト状の霧のような塗り味です。私は塗りすぎた場所が一か所できました。

塗りすぎた部分は、白けてしまいます。

今までの手順と同じように、白けた部分をスポンジやすりを掛けて、うす塗りしました。

3回目のうす塗りだったのですが、今度は全体が白けてしまいました。

.Red
.Red

仕方が無いので、1000番の耐水ペーパーで

軽く磨きながら、艶消しクリアーを全て落としました。

下地の黒の削り汁がでるまで磨きなおしは辛かったです。

プロによると、艶消しクリアーは薄くならず、垂れさせず、1回で決めるのがベストらしいので、多くても2回までに抑えた方が良いでしょう。

艶消しクリアーだけ気を付ければ、かなりの出来で塗装することができると思います。

コンパウンド

完全に乾いたら(2~3日置いた方が良いでしょう)コンパウンドをかけます。

めっちゃクチャ綺麗になりますよ。

セパハンの取り付け位置

どうでもいいコダワリですが、セパハンはトップブリッジ下で、トップブリッジとピッタリ取り付けたいのですが、イナズマはライトステーが邪魔で、そのままだとセパハンを咬ませても何故かしっくり来ないので(私はです)ライトステーを思い切ってカットしました。

カラ―イメージとセパハンのイメージは動画を見ていただく方が分かりやすいと思います。

逆セパ出来る良いサイズのが見つかりましたら、またアップしたいと思います。

良くある質問|鉄のスペシャリスト|鉄の溶接、修復、改良をお探しなら大阪府東大阪の田口鉄工建設有限会社まで
鉄の溶接、修復、改良をお探しなら大阪府東大阪市の田口鉄工建設有限会社まで御相談下さい。鉄のスペシャリストがお客様の悩みを解決いたします。

今回、ライトステーの溶接をしていただいたのは田口鉄工建設さんです。小物から溶接してくれるバイカーにとってはありがたい会社です。今回行ったライトステーの溶接は3,000円でした。

安いのか高いのかは相場を知らないので分かりませんが、非常にお手軽料金だと思います。近隣の方で溶接したいものがあれば親身に相談にのっていただけますので、相談してみては?

 

この記事のまとめ

塗装のポイントは少し高いですが、ウレタン二液を使用することできめ細かい塗装を行う事が出来ます。ムラになりにくく、少量のスプレーでしっかり色付けすることができました。

バイクのカスタマイズは100人全員がカッコいいと思うことは無いと思います。見る人が見れば必ずダサいという人もいるのがカスタマイズ。せっせとお金を掛けても、売る時になれば純正よりも敬遠されるのがカスタマイズされたバイクだと思います。私もイナズマを買う時に純正ノーマルを選びました。なぜなら自分でカスタマイズする必要のないバイクに魅力を感じないからです。

純正ドノーマルの姿から、「こうすればカッコよくなるなぁ~」と想像し、他人から見てダサいと思われようと自分がカッコいいと思う姿を、出来るだけお金を掛けずに作って行く。

バイクって本当に楽しいもんですね。

売ることを考えるとカラ―のカスタマイズなんてマイナスでしかありませんが、それを行える一生の相棒に出会えたと思います。今回のカラ―変更は、私がずっとイナズマに乗り続ける意思表示でもあります。未だにメグロを転がしているカッコいいじーさんのようになれるよう頑張ります!

.Red
.Red

貧乏な私でも購入できたイナズマは、私にとっては本当に名車です。

まだカスタマイズは始めたばかりですが、

これから私だけの、思いっきりダサイナズマに仕上げていきたいと思います。生暖かく見守って頂ければ幸いです。(笑)

 

コメント

トップへ戻る